*自賠責保険とは、すべての自動車やバイクに加入が義務付けられている強制保険。
自賠責保険の補償額を超えた分については、任意保険を使う仕組み。
痛みが治まらない方、自分に最適の施術法をお探しの方など、どんなお悩みでもまずはご相談下さい!
病院や接骨院などで診断書を発行してもらう。
事故の程度にもよりますが、まずは病院での精密な検査を勧めます。
診察時に痛む場所をすべて伝えて下さい。
数日後に痛みが出た場合も早めにお伝えください。
保険会社に保険金を請求するために必要なものです。
他院からの転院も可能ですし、病院との併用も可能です。
自分に合った施術を受ける権利があり、どこで施術を受けるかは自由に決められる。
患者様の負担金はありませんので、施術に専念できます。
*自損事故や加害者の方でも、任意保険で人身傷害補償保険に入っている
場合は、補償が受けられますのでご確認ください。
・負傷当日から2~3日間は炎症を鎮めるために患部を冷やし安静にする。
・程度によっては、頸椎カラ―を装着してもらう。
・炎症のある期間は受傷当日からでも出来る3DMENS(発痛物質の抑制、施術促進)とアイシングを併用する。
・炎症がなくなった頃、微弱電流、干渉波施術器、遠赤外線施術器、マッサージを損傷の程度に合あったものを選択し施術する。 ES-530も無料で使用します。
(各機器と手技療法の説明については、施術法の説明を参考にしてください)
・痛みが軽減してきたら、上記の施術に加え、関節モビリゼーションなどで硬くなった関節の動きを改善する。
・衰えた筋力を回復させる運動や、患部に負担をかけない姿勢、日常生活の注意点なども指導する。
・当院では手技療法(マッサージ等)を中心に施術しております。患者様の体に
触れることで、悪い部位や損傷の程度、回復の度合いなどを施術しながら探ることが出来ます。
*はり・きゅうについては、保険会社の担当者との話し合いによって自賠責保険
を使って受けられる場合があります。
・実際にはむちうちと同時に腰や背中、肩なども同時に受傷することが多く、それぞれの部位をむちうちと同様に施術してゆきます。